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TOEICは日本のみならず、世界各国で受験することができます。
語学留学の成果を確かめるのに活用してみてはいかがでしょうか。

申込みは各国のTOEIC Listening & Reading test のサイトから申込みできます。
ここでは主要な国のサイトを挙げておきます。

アメリカ合衆国
イギリス
カナダ
オーストラリア・ニュージーランド

アメリカ、イギリス、カナダの大まかな申込み手順は、
Resister now またはResister for the testをクリック
→テストの種類・地域・受験日・会場を選択(因みに公開テスはPublic test。)
→住所氏名など申込み内容を入力
支払はクレジットカード払いが主流のようです。

オーストラリア・ニュージーランドは
test dates & locations in Australia または
test dates & locations in New Zealand を選択すると
各地域・会場の試験情報と、申込みの連絡先が表示されますので、
希望する会場の連絡先に直接メールで申込みします。

受験料は
アメリカ 75ドル
イギリス 70ポンド
カナダ 107.35カナダドル
オーストラリア 180オーストラリアドル
ニュージーランド 230NZドル
となっているので、国によっては日本で受験するより割高になります。
TOEIC対策の講座を設置する海外の語学学校も多く存在しますが、
TOEICのスコアアップのために本当に留学が必要なのかどうか、
しっかり検討した方が良いでしょう。

まず、ただ留学したからといって、TOEICに限らず英語力が伸びるとは限りません。
語学学校によっては日本人生徒が多く、結局日本語ばかり話してしまった、
という話はよく聞きます。
また東南アジア地域への英語留学の場合、現地の人同士では英語を使わないので、
ホームステイをしたとしても、あまり英語に浸らない可能性があります。

さらに、日本と異なり、語学学校の授業は全て英語で行われますので、
基本的な英語力が無いと、授業についていけません。
「過去分詞」や「形容詞」といった文法用語も覚えるのにも苦労します。

TOEICのスコアアップだけを目的とするなら、
国内で独学あるいはスクールに通うのでも十分成果をあげられると思います。

とにかく英語圏で勉強してみたい、あるいは異文化を体験したい、
そのついでにTOEICのスコアも伸ばしたい、という人は
ぜひ留学を検討してみてはいかがでしょうか。
アメリカの科学雑誌、Scientific Americanでは、
科学に関する様々なトークがポッドキャストとして配信されています。
http://www.scientificamerican.com/podcast/

特に医学、心理、宇宙、技術などの最新の研究について
60秒でまとめられているシリーズが
英語の勉強に役立つかと思います。
スクリプトも公開されているので、
リスニングの練習にもなりますし、
専門用語の勉強にもなります。
また、関連する論文を読むこともできます。

ただし、話すスピードがそこそこ速いので、上級者向けです。
理系分野での留学を目指している人にもおすすめですね。


最近注目を集めているポッドキャストですが、
英語の勉強にも大いに活用できます。

例えばイギリスBBCラジオのポッドキャスト。
http://www.bbc.co.uk/podcasts

英語学習者向けのプログラムから、
音楽やスポーツに関するもの、
ニュースやディスカッションなど、
様々なレベル・ジャンルがあり、
配信の頻度もプログラムによって異なります。

日常会話に関するもので、会話スピードがゆっくりめで、
難易度がそれほど高くないものとしては、
6 Minute English があります。
http://www.bbc.co.uk/podcasts/series/6min
ただし、結構強烈なブリティッシュアクセントです。

イギリスやオーストラリアへの留学前に、
あるいはそうでなくても、
英語漬けになりたいけどお金はかけたくないという人におすすめです。
留学のための英語の試験というと、
日本ではTOEFLが有名ですが、
イギリスやオーストラリア、カナダ、ニュージーランドでは
英国ブリティッシュカウンシルが実施している
IELTS(アイエルツ:International English Language Testing System)
という試験が主流です。

試験内容は
・リスニング
・リーディング
・ライティング
・スピーキング
の4つのパートから成ります。
 
スピーキングは1対1のインタビュー形式です。
TOEFLとは違い、それぞれのパートが独立しているので、
聞いて読んで書く、というような問題はありません。
いずれも大学などで学ぶのに必要な、
基本的かつ実践的な英語力を問う問題が出題されます。

 
受験料が2万円以上かかるのがネックですが、
イギリスやオーストラリアなどへの留学を考えている人は
一度受験してみると良いかもしれません。

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